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市販薬でも副作用で死亡する事があります。

市販の風邪薬、漢方薬、育毛剤、鼻炎薬、などの副作用で毎年死亡事故が起きている事をご存知でしょうか?

市販薬で死亡事故が起こるなんてあまり聞きなれない・・と思われている方が多いと思います。市販薬の副作用は、病院の処方薬に比べ効き目が弱いため副作用で死亡するほど体に影響力はないというイメージがあるためだと思われます。

市販薬の副作用で発症する2大疾患

実は市販薬で取り返しのつかない副作用が現れることもあるため、十分注意が必要なのです。市販薬の副作用で最近注目されているのが「皮膚粘膜眼症候群(スティーブン・ジョンソン症候群)」と「中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)」という疾患です。

これらは順に、100万人あたり年間1~6人、0.4~1.2人と発症例はきわめてまれですが、重症になると失明したり死亡したりするケースが毎年報告されています。

「皮膚粘膜眼症候群」の症状は突然発熱し、食欲不振、全身倦怠感、中央にむくみを伴った発疹、まぶた・眼の粘膜・口の中などの粘膜疹、陰部の痛みなどが起こり、次第に全身の粘膜に症状が広がります。

「中毒性表皮壊死症」はさらに重症で、全身の皮膚が紅くなり、擦るだけでズルズルと剥離し、まるでヤケドのようになります。薬疹の中では最も重症であり、死亡率20~30%と考えられています。

副作用を起こす可能性のある成分

厚生労働省に報告された副作用の分析では、全報告数2万7623件のうち、302件が「皮膚粘膜眼症候群」と「中毒性表皮壊死症」で、この副作用を起こす可能性のある成分は259成分と報告されています。

これらの成分に含まれるサリチルアミド、アセトアミノフェン、無水カフェイン、メチレンジサリチル酸プロメタジンは、配合剤として、市販の総合感冒薬などに使われています。

市販薬を飲んだ誰もがこれらの副作用を起こすわけではありませんが、市販薬の副作用は服用後、4~13日の間に最も多く現れるとされています。もしこの間に副作用と考えれる症状が出た場合は、すぐに皮膚科のある病院を受診します。

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